フォニックスとは何ですか

アルファベットよりもフォニックス

もうすぐ1歳になる私の子どもは、現在地元の幼稚園に通っています。 息子も、同様に地元の保育園に通っています。 ですから、必然的に英語に浸る時間が長くなっているので、英語を話す機会も、日々増えて来ていますね。 特に、子どもに至っては、このところの英語力の上達が著しく、驚かされる訳ですが、どうやって短期間にここまで上達したのかと、幼稚園の先生と話したりして知ったのが、英語を教えるのに、ABC(エービーシー)のアルファベットではなく、フォニックスと呼ばれる音、発音の仕方から教える、と言う事を聞いたんですね。

そうする事で、知らない単語を目にしたとしても、フォニックスを通してバラバラに発音し、最終的につなぎ合わせてひとつの単語として読める様になると言うんです。 要は、本当の意味で英語を読むための力、しかも自分自身でつなぎ合わせて読む力が身につくと言う訳なんですよ。 例えば、JUMP(ジャンプ)という英単語があったとします。

この単語の読み方がわからない娘が、どうやってジャンプという読み方を知るのかと言うと、まず、J、U、M、Pに分解し、それぞれが持つ、音を声に出して言ってみるんです。この音こそが、フォニックスなんですね。 J(ジュッ)、U(ア)、M(ンーム)、P(プァッ)…ちょっと実際の音を文字にして伝えるのは、難しくもあるんですが、大まかにこんな感じです。

次にこれを、徐々につなげてみます。 ジュッ、ア、ンーム、プァッ⇒ジュア、ンープァッ⇒ジュアンプ⇒ジャンプ、と言った感じに。 これ、まだ娘は1歳なので、本当に短い単語だけしか現在は読めませんが、それでも、知らない単語をどう読むのかを探っている姿には、本当に驚かされるんですよ。実際に知らない単語も読めちゃったりして…。

私たちが教わって来たやり方とはもちろん全く違っているし、どちらかと言えば何となくローマ字読みで読んでみて、探る感じが強かった私にとっては、凄く新鮮でしたね。 どちらかと言えば、暗記にも似たやり方をして来た私にとっては、羨ましくもありました。 こうやって覚えていけたら、もっと楽しかったろうなぁ〜なんて…。

もうひとつ、フォニックスを通して学ぶ英語の良さは、読み方と同時に正しい発音が身につくと言う事でしょう。 発音記号でもあるフォニックスから入った1歳の子どもの発音は実にきれいです!、 私なんかより断然きれいで、愕然とさせられます。 これも、羨ましい限りでして…。 私ももっと早く、フォニックスと出会えれば良かったな〜と思うこの頃です。

フォニックスの学習

発音記号でもあるフォニックスを通して英語を学んでいる子ども。 幼稚園で習って来た事を、毎日、一生懸命私達に教えてくれて、それはそれは、可愛いのですが、余りの発音の美しさに、焦りを感じつつある、この頃でもあります。

そこで、今までフォニックスに触れた事が無い私は、このままでは、娘に追い越されてしまう…、それどころか、息子にも、すぐに追い越されるのでは?と、危機感(!?)を持った私は、せっかくの機会だから、子どもと一緒に、自宅でもフォニックスをやれないかな、私も一緒になって学習できないかな、と思い始めたのでした。

そこで、思いついたのがインターネットを使ったフォニックス学習。 フォニックスを学ぶのに必須となる音声。 発音記号ですから、ひとつひとつの文字が持つ音を知らない事には始まらないので、音声が聞けてなおかつ、子どもと一緒に出来て、面白いコンテンツ…の様な都合の良いものは無いものかと、早速検索してみた所、何と、すぐ見つかりました!

このサイト、実に面白いんです! 無料で使えるコンテンツと有料で使えるコンテンツとに分かれているんですが、とりあえずは、無料コンテンツだけで、十分に学べますし、楽しめるんです。 このサイトはお勧め! 子どもももちろんですが、息子もこのサイトが大好きで、3人で一緒にいつも楽しく練習したり、ゲームをしたりしながら、学んでいます。

このサイトの凄い点は、無料コンテンツだけで充実の内容となっているので、子どもも私も飽きずに続ける事が出来ると言う所ですね。 動画はもちろん、歌も沢山ありますし、ある程度長いお話なども、声に出して読める様にしてあったり、ゲーム感覚で英語を使いながら遊べたり、何よりも、お手本の音声が随時聞ける様になっていて、フォニックスを通しての単語のつなげ方等も学ぶ事が出来ます。

特に、私にとって非常に良い勉強になります! ついでに、一緒に座って参加している1歳の子どもも、意味もわからずに復唱しては楽しそうに笑っているし、フォニックスを使って文字を繋げるやり方ごと真似ているので、無意識ではあっても、正しい発音の基礎が出来て行くのでは?と期待したりしてます。 何より、楽しいんですよ! 興味のある人は是非、試してみて下さいね。

教材で勉強する

赤ちゃん向けの英語教材もあります。 もし教材を使ってみたいなら、まずが絵本から使ってみるのをおすすめします。 今の絵本はタッチペンなどを使って単語の発音も勉強できます。 1歳なら文章よりも単語の発音のほうが赤ちゃんは喜びます。 赤ちゃんは単語のような短い発音を聞くと喜びます。 するとどんどん絵本にも興味を示すようになります。

赤ちゃんが自然に興味を持ってもらうことができれば、自然に英語を声に出すようになります。 ここまでできればいいのではないでしょうか。 上記のフォニックスとは違いますが、発音に慣れることを先決にしてから、徐々に教材を使って本格的な勉強をするといいでしょう。 このとき、一番大切なことは慌てないこと。 あと、赤ちゃんが興味を示さなくてもイライラしないこと。 この2つさえ守ってもらえれば、自由にお勉強させるといいでしょう。

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